2019除夜

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 今年の年末も上野へご先祖様の墓参りと穴八幡宮(一陽来復)へ行った。

 今回は諸事情により、突発的に霊園事務所で僧侶の話を1時間半ほど聞く流れとなった。
 その後の予定が大幅に遅れてしまうことを考えると私は気が気でない。
 今年に限って、私はこの日、夕方から別の予定が入っていたからだ。
 時計を見るとすでに午後一時を回っており、このあと穴八幡宮参拝と昼食を済ませなければならず、私は一人でイライラした。
 
 夕方の予定に間に合うのか?

 家族と感情のぶつかり合いをしたあと、冷戦状態で穴八幡宮へ向かう

 穴八幡宮は、例年よりも混んでいた。
 「一陽来復」を手に入れるためにも、その後に続く本殿への参拝も、ものすごい行列で、とてもじゃないが並ぶ気になれない。もし、参拝まで並んだら一時間はかかるだろう。

 「一陽来復」は金銀融通のお守りである。
 私は商売をしているわけではないし、宝くじもほとんど買わないしギャンブルもしない。
 かれこれ30年くらいお祀りしているが、これといって大きなお金が入ったという出来事はなかったし、むしろ収入は減った。

 「一陽来復」は今年で終わりにしてもよいかな

 と思い、我々家族はお守りのお返しだけして神社を後にした。

 「一陽来復」は大晦日の午前0時(他に冬至と節分)に決められた方角に向けて壁に祀るので、毎年大晦日はそのために午前0時まで起きている。しかし、今年の大晦日はその必要はないので、さっさと寝てしまおうと思った。

 ところが、その翌日、親から「一陽来復を用意したよ」と連絡が入った。
 なんと、わざわざもう一度穴八幡宮に足を運んだというのだ。
 しかも電車で。

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 私の分まで用意してくれたとは誠にありがたきこと。
 う~ん今度は御利益を実感できそうな気がする。

 ということで、今年の大晦日も除夜の鐘が響くまで起きていることに。

 

 さて、今年の元旦のブログを読み返したら

 「今年のキーワードは『就活』と『受賞』だ」

 と書かれていたが、そのどちらも影が薄かった。

 執筆に時間を注ぐよりも、ピアノ練習に時間を相当費やした。……執筆に関しては、授賞式に出席するどころか、入選すらしなかった。

 今年はそんな一年だった。

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 一か月くらい前に母が日光東照宮へ行ったときに授与してもらった大鈴(御神鈴)。
 毎日「リンリン」鳴らしていたら、突然?! 紐が切れた。
 「身代わりになった」
 「願い事が叶う」
 などと周りから言われたが、どうかな。

 今は家にあったリボンをつけて相変わらず「リンリン」鳴らしているが、このリボンだっていづれ切れる。

 ……思うに、単にジャンジャンと力いっぱい振りすぎただけのような気がする。

 

 今年の「一年の計」の達成率は54%だった。
 まあまあかな。

 ……世間ではきっと「令和を迎えて初めての大晦日」というフレーズが飛び交うでしょうね。テレビがないからわからないけれど。

 良いお年をお迎えください。

 亥年よ、さようなら~。

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