ウェディングパーティーR

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 前回のブログ「ニアミス」で記載した彼の結婚式がとりおこなわれた。

 挙式は人前式だというので、私はそちらのセレモニーから参列。
 夫婦の誓いを見守り、退場時には通路側の参列者がシャボン玉を飛ばし、その中を新郎新婦が歩いていった。

 へ~。
 そういう演出かぁ。

 そのあと、全員テラスへ出て、ウェルカムパーティというものをおこなった。
 お茶やスープが振る舞われる。
 新郎の父が「ビールはないのか?」と訊いていたが、「それはありません」とスタッフ。
 ウェルカムパーティーとは、要するにガーデンでの新郎新婦のお披露目&写真撮影会。

 ほ~。
 まあ、絵にはなるよね。

 そして、最後に披露宴という運びになる。

 今回、私はピンでご招待されている。
 席はどうなるのか?
 新郎の家族や一部親族とも繋がりがあるのだが、だからといって親族席になることはないだろう。

 席次表を見ると、私は「新郎友人」という肩書になっていた。

 

 友人かぁ……乳母のようなものなのに、恐縮してしまうなぁ。
 だからといって「乳母」とは書けない。ぷぷっ。

 しかし、披露宴では同じテーブルに私の知っている「新郎の同級生」が二人いたのでホッとした。
 彼らとは武道仲間でもある。

 十年ぶりに彼らと再会した。
 私が声をかけると、彼ら二人は礼儀正しく「どうも、お久しぶりです」と頭を下げた。これは武道においての序列が影響している。

 二人とも立派な社会人になっており、一人は結婚もしていた。
 彼らが小学生だったころを思い出すと、これだけでも感動してしまう。

 とにかく、私は彼らが出席してくれたおかげで披露宴への緊張はほぐれたのであり、感謝。

 私のイメージでは、披露宴新郎新婦の入場曲は「CAN YOU CELEBRATE?」だったのだが、今回の披露宴は全体的にアップテンポな曲が多く、感動しそうでしきれない、そんな雰囲気だった。

 まあ、明るい披露パーティだったというわけなのだけれど。

 それにしても慣れない衣装を着て4時間ほど過ごすというのは思っていたよりも体力&エネルギーを遣うものだ。

 新郎へのビデオお祝いメッセージでは、うっかり「お誕生日おめでとう」と言ってしまった。ま、それは良いとして、やはり武道へのカムバックを願う私としては勧誘の一言を忘れない。
 カムバック勧誘は友人の彼ら二人についても同じ思いだ。

 この日、新郎新婦の結婚をお祝いしたのだが、私の裏メインは武道勧誘。
 
 そんなわけで営業を含めた結婚式参列は無事終了なり。

 これにて
 寒稽古
 ご祈祷
 結婚式
 と、2月の三大行事が終わり「ホッ」とした。
 
 


 

 

 
 

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