早く。

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 いよいよ全都道府県で緊急事態宣言が解除になった。

 街に活気が戻ってくるのか?
 
 我が地域は、緊急事態宣言中であっても辺りはどこも多くの人で賑わっていたという印象なのであり、いったん買い物で家から外に出てしまえばそれまでの街の賑やかさと変わらなかった。
 むしろ、普段よりも人の数が多かったような気がする

 緊急事態宣言が解除されて人々の行動範囲が広がったら、都市部に出る人が増えて、我が近隣をウジャウジャ歩く人は少し減るのではないか?!

 振り返れば、コロナ禍となり不要不急の外出は控えてきたが、なぜか病院通いは集中してしまった。
 消化器科、呼吸器科、歯科、そして皮膚科。

 

 口唇ヘルペスができた。
 ストレス、疲労などが原因といわれているが、緊急事態宣言中はひどく疲れたようなことはしていないのだけどな。

 年に数回できる口唇ヘルペス。
 いつもは、なんとなくごまかしごまかし時が経つのを待っていたが、今回は病院へ行った。

 なぜならば、朝、起きるたびに唇から流血する日が続いたから。
 毎朝、自分の顔がホラーになるのはちょっと嫌だな、と思って。

 病院へ行くと「患者に触る診察は中止しています」とのこと。
 診察室もドアとの間に隙間をつくり(少し開けたまま)、医師と患者の間もクリアカーテンで仕切られている。
 私はクリアカーテンを挟んで唇を見せた。
 ……でも、こういう診察も特に違和感はない。

 薬局へ行くと、担当スタッフがとても親切に対応してくれた。
 ヘルペスの大変さはわかる、と同情してくれて「一刻も早く飲み薬を!」と力説。
 
 「今回、血まみれになってしまって……」
 「わかります、私もそうでした。そうなる前に、早く薬を飲んでください!」

 「予兆ってわかるじゃないですか……」
 「ああ、もうそのときに薬を飲んでください。早く治りますから!」

 「今回、初めて病院で診てもらったんです」
 「絶対に、早く診てもらって、すぐに薬を飲んだ方がいいです!」

 「帰ったら、なんでもいいから何か口に入れて薬を飲んでください」

 私の今の症状はそんなに悪いのか!?

 と思いながら薬局を出た。

 

 食事にはまだ早い時間だが。

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 帰宅した私は、買ってきたスナック菓子をパクっと食べて薬を飲んだ。

 

 そんなに疲れたことをしていないはずの緊急事態宣言中の生活。
 それなのに口唇ヘルペスができてしまい、ちょっとショック。

 緊急事態宣言が解除されれば、いろいろなことが再開し、もとの生活に戻る。

 私にとっては3ヶ月ぶりの通常生活。
 一気に戻るわけではないけれど、引きこもりはしばらくできない。

 これまでの生活に戻れることは喜ばしいことだと思うが、忙しさが待っていると思うと、実はビビっている、というのが本音なのでア~ル。

 
 

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